『50/50』
脊髄のがんの宣告後の主人公の葛藤や絶望、覚悟など様々な感情を受け入れて行く主人公の姿が印象的でした。最後はハッピーエンドになるアメリカ映画に癒されています。時代がそうなのか?終わり方がハッピーじゃない映画はちょっと苦手です。辛い事のあとには幸せがやってこないと嫌じゃないですか?個人的にはそう考えています。
『In a Better World』
凄く重ーい映画でした・・・・。
夫婦の姿や、子供達の感情、いろんな場面の、負の連鎖。なんか凄く考えさせられました。
ん〜。
考えさせられた2作品でした。