2011年6月25日土曜日

次はコレ。


コレです。

最近の評論家の話に良く出てくるのが、メディアの在り方の問題。

特にテレビ。

インターネットがテレビに変わって、力のあるメディアになるにはまだ時間がかかる。というか、なり得ないかもしれない。テレビとは、国の情報規制や、洗脳のツールになっている感は否めない。エコや、節電とかってテレビというマスメディアを使った大々的な洗脳工作っぽくないですか?

以前のようにテレビ中心な生活は僕の中ではなくなりましたが、全然困ることってないですね?
唯一困ると言ったら、旬な芸能人やアーティストがさっぱり分からない事と、ドラマとか芸人とか『?』ですね・・・。

インターネットも『デマ』と『真実』がごっちゃになってて正確な情報を選ぶのが難しいし、限界がありますよね?8割はデマだと思ってみています。ネットは放浪しちゃうとなかなか帰ってこれなくなっちゃうし・・・。

メディアの在り方で、日本はどういう風にも変わると、著者は言っています。
なるほどって思うことが多いですよ。勉強になります。